増やそう資源 引き継ごう 豊かな「かごしまの海」

マダイやヒラメなどの生産,放流,イベントなどを紹介します。

令和2年度職員研修会の開催

 

 令和2年度の職員研修は2月5日(金)、講師に国立研究開発法人水産研究・教育機構水産大学校 水産流通経営学科 山本義久教授をお招きして行いました。

 山本義久教授には、当協会がカンパチ、ブリの生産施設に導入している閉鎖循環飼育システムの原理と国内外で導入されている閉鎖循環飼育システムの事例を講義して頂きました。

 閉鎖循環飼育システムを活用することによって環境保全や省エネ化、疾病防除等の効果があり、安全に魚を飼育することができます。

 職員研修会を通して、閉鎖循環飼育システムの有用性と他魚種への応用の可能性を実感し、我々が生産を行っている施設や技術が世界に誇れるものである事を再認識しました。

 鹿児島まで足を運んで下さり、ご講義頂いた山本義久教授に感謝申し上げます。

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鹿児島県砂利協同組合連合会主催によるマダイ稚魚放流

    

 令和2年7月27日、鹿児島県砂利協同組合連合会が社会貢献活動の一環としてマダイ稚魚8500尾を南さつま市小湊港沖合に放流しました。

 当日は、南さつま市立小湊小学校全児童26名を招待し、小湊小学校関係者、加世田漁協、南さつま市役所の方々の御協力を頂き、漁船からの放流が行われました。

 鹿児島県砂利協同組合連合会をはじめ、御協力頂いた関係者皆様に感謝申し上げます。

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2020年度LOVEBLUE事業によるマダイ稚魚放流

 7月26日と29日、(一社)日本釣用品工業会が、『釣り環境ビジョンコンセプトに基づくLOVEBLUE事業』によるマダイ稚魚放流を行いました。

 この事業ではマダイ稚魚10.1万尾を、釣り愛好者の集まりである鹿児島本港一本釣組合、遊漁船協会鹿児島本港区船だまり、若船頭の会、ベテラン船頭の会の協力を得て放流しました。御協力頂いた関係者の皆様に感謝申し上げます。

 尚、昨年度に引き続きマダイ稚魚3万尾については、標識(右腹鰭カット)放流しておりますので、お気づきの際はかごしま豊かな海づくり協会までご連絡宜しくお願い申し上げます。

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放流スジアラの採捕

令和元年12月,瀬戸内地区で放流されたものとみられるスジアラ(ハージン)が加計呂麻島沿岸で漁獲されました。

スジアラは鹿児島県が種苗生産を行い,海づくり協会が中間育成を行っています。

放流されたスジアラは片方の腹びれがないことで確認することができます。

発見された方は協会(0994-32-5604)または大島支庁林務水産課(0997-57-7288)までご連絡ください。

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いちき串木野市 第7回ふる里の海づくり事業

令和元年10月19日(土),晴天の中,羽島漁港(光瀬港)でいちき串木野市主催による第7回ふる里の海づくり事業が開催されました。

当日は,地元の園児,児童を中心に多くの方々にご来場いただきました。

放流イベントを通じて,海や魚に関心をもっていただき,沿岸漁業の振興に繋がるよう願っています。

本事業の開催にあたって準備等に御協力いただきました皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

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放流の様子(カサゴの稚魚を放流しました)

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タッチプール(ヒラメの他,トコブシ,ヒトデ等人気がありました)

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貝殻ゲーム(水槽の中の容器に貝殻を入れるゲーム,意外に難しいです)

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パフォーマンス(『創作太鼓衆琉芯華』の皆さんによるエイサー,会場を盛り上げてくれました)

2019年度LOVEBLUE事業によるマダイ稚魚放流

一般社団法人日本釣用品工業会が全国で展開しているLOVEBLUE事業による稚魚放流が今年度も行われました。

6月24日,7月7日,7月10日の三日に分けて,錦江湾若船頭の会,鹿児島本港一本釣組合,遊漁船協会鹿児島本港区船だまり,ベテラン船頭さんたちの協力をいただき,計105,000尾のマダイ稚魚を放流しました。関係者の皆様に感謝申し上げます。

なお,30,000尾は昨年度に引き続き標識(右腹鰭カット)を行っていますので,見つけられた際はご連絡をよろしくお願いいたします(TEL:0994-32-5604,かごしま豊かな海づくり協会)。

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